Nommelier 〇
Project
経済と文化は社会生活の両輪。
文化が経済活動を生み、経済活動が新たな文化を創造する。
01 関西どっとコム / 関西電力
2001年設立(ケイオプティコム・関西電力・博報堂・Lマガジン、資本金4億5千万円)、関西地域情報の目利きとしてのポータルサイトを運営。eo(インターネット接続サービス)のサービスと共に開始された、関西のくらし、おでかけ、グルメなどの生活・観光情報コンテンツを配信、ブログサービスによる地域ブロガーを構成。
2003年地域メッシュ化したサブポータル「街ダス」運営を目的に、共同出資会社GMP設立(資本金4千万円)。おでかけ、グルメカテゴリのリーディングブロガーとして参画、兵庫県新産業創造プログラム認定、大阪府企画によるeおおさか(eやんか)、みやびネット(街ドス)等近畿2府4県展開、Suffoo(凸版印刷)、経革広場(Microsoft)などとの事業連携・新サービス創出。
2008年ケイオプティコムへ合併吸収、eoポータルとしてeo会員向けサービス化。
02 経革広場 / Microsoft
2002年開設(Microsoft)の全国中小企業IT化推進プログラム「経革広場」での、都道府県別サブポータルの地域組織化運営モデルの開発、パイロットモデル運営にて同社経革広場プロジェクトへ参画。
サブポータルモデルの広域展開、食材甲子園(インフォマート)、NCネットワークなどとの事業連携・新サービス創出。
2011年民間団体(一般社団法人)へ事業譲渡。
03 関西IT経営応援隊 / 経済産業省
2005年より受託(兵庫県担当)。中小企業のIT活用を商工会議所・商工会など地域支援機関と連携し、Microsoft事業「経革広場」、Windows SBS、Office365を活用したセミナー・ワークショップの展開、地域コンテンツ開発、クリエイターの育成を推進。
2009年「関西イノベーションパートナーシップ」事業へ包括。
04 関西経済文化交流協議会
2010年より開始、士業・公的アドバイザーによる中小企業支援インフラの形成。
クラウド時代の中小企業経経営インフラとしてMicrosoft事業「Office365」連携サービス、マイナンバー時代の情報セキュリティとしてのNRIセキュアテクノロジーズ「SC/SS」連携サービスなど、先進ビジネス支援モデルの創出。
05 @KOBE Project with デウソン神戸
ソーシャルマガジン「@神戸」は、神戸を愛するヒトたちが街のヒト・コト・モノを発信し、今あるコト・モノだけでなく、新たなコト・モノ、そしてヒトのつながりを創出することを目的としています。
神戸で暮らすヒト、神戸へ訪れるヒト、その多くはよりよい(正しく、価値ある)情報を求めています。より上質な情報(コンテンツ)を提供するためには、よりよいヒトのつながりをもって、よりよいコト・モノを伝えねばなりません。
@KOBE Project は、神戸の地域文化・産業支援として協力頂ける個人・組織により構成されたプロジェクトとして、よりよい神戸の情報(ヒト・コト・モノ)を内外に提供し、地域文化・産業の発展に寄与するインフラとなり、
・ 生活文化の発展、観光の振興
・ 新産業の創出
を目指します。